上級・異常系 Free・登録不要

OSPF MTU不一致によるExStart停滞

小さいIP packetとOSPF Helloは成功しますが、R1がDBDで通知するMTU 1500をMTU 1400のR2が拒否し、NeighborがExStartに停滞してLSDBと経路を同期できない状態です。

結果
ExStart停滞 / 経路欠落
主なプロトコル
OSPF / ICMP / Routing
停止または分岐地点
双方向Hello成立後、DBDのInterface MTU不一致でLSDB同期へ進めず停止

最初に確認する証跡

  • 両RouterのInterface IP、Area、Hello条件、IP MTU
  • DBDのInterface MTU field、sequence、再送数、Neighbor state
  • LSDBのRouter-LSA、Routing table、遠隔networkへの疎通

正常系との違い

正常系はHello成立後にDBD、LSR、LSUでLSDBを同期してFullへ進みます。Area不一致はHello検証で停止しますが、MTU不一致は2-Way後のDatabase同期で停止します。

このページは学習用の模擬シナリオです。実環境への通信や入力内容の保存は行いません。

パケットの動きで確認する
キャンバスを読み込んでいますパケットとログを準備しています。