中級・異常系 Pro-lite対象・登録不要

Web偵察・ポートスキャン兆候の検知

同一接続元から公開Load Balancerへ短時間に複数の宛先TCP portが試行された兆候をFlow Logsで相関し、一時遮断と影響確認後に不要な公開ruleを削減する防御シナリオです。

結果
偵察兆候検知 / 公開rule 3件から1件
主なプロトコル
TCP / VPC Flow Logs / SIEM / Security Group
停止または分岐地点
公開Load Balancerへの複数宛先port試行をFlow Logsで相関し、アクセス成立前の遮断、影響確認、不要な公開port削減まで進める防御対応を追います。

最初に確認する証跡

  • Flow Logsの接続元・宛先・distinct port数・時間窓とACCEPT/REJECT集約
  • Load Balancer・WAF・Backend・認証ログの成功成果0件
  • 一時denyと公開ruleの3件から承認済み443だけの1件への削減

正常系との違い

正常なWebアクセスは承認済み443へ到達しTLSとHTTPへ進みます。このシナリオは443のFlow ACCEPTだけを成功と見なさず、アプリケーション成果0件を確認し、接続元denyとは別に不要な公開portを閉じます。

このページは学習用の模擬シナリオです。実環境への通信や入力内容の保存は行いません。

パケットの動きで確認する
キャンバスを読み込んでいますパケットとログを準備しています。