Connectivity Triage Runbook

疎通確認コマンド生成

DNS、経路、ポート、HTTP/TLS、Proxy、ログ、証跡、エスカレーションまで一次対応の流れを整理できます。

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このツールを使う流れ

障害対応ワークフローでは、切り分け結果を疎通確認へつなぎ、初動指揮、一次報告、復旧確認へ引き渡します。

できること

  • Windows PowerShell、Linux、macOS向けの確認コマンドを生成
  • DNS、ping、tracert/traceroute、ポート、HTTP/TLS、Proxy確認を整理
  • 失敗箇所別の仮説、次アクション、取得証跡をメモ化
  • FW、Proxy、LB、サーバー担当へ渡すエスカレーション文を生成

使う場面

  • サーバー、ネットワーク、Firewall、Proxyの一次切り分け
  • 作業手順書や問い合わせ返信に載せる確認コマンドの下書き
  • OSごとのコマンド差分をすばやく整理したいとき

入力例

  • 宛先: api.example.com または 10.20.30.40
  • 実行元OS: Windows PowerShell、Linux、macOSのいずれかを選ぶ
  • 確認内容: TCP 443、HTTP GET https://api.example.com/health、Proxy経由有無、名前解決結果
  • 証跡メモ: 実行元、時刻、失敗したコマンド、FW/Proxy/LB担当へ渡すログIDを残す

無料範囲

単一対象の疎通確認コマンド、失敗箇所別仮説、次アクション、取得証跡、エスカレーション文までを無料で確認できます。複数拠点/複数宛先の一括診断、履歴比較、継続監視連携は将来のPro候補として分けます。

よくある質問

疎通確認はどの順番で見るべきですか?
名前解決、ICMP到達性、経路、ポート、HTTP応答、サーバーやFirewallログの順に確認すると、DNS、経路、ACL、アプリのどこで止まっているかを切り分けやすくなります。
UDPの疎通確認で注意することは何ですか?
UDPはサービスが応答を返さない場合があるため、ncなどの結果だけで判断せず、アプリケーションログ、Firewallログ、パケットキャプチャも合わせて確認します。
生成したコマンドは実行前に対象、メンテナンス影響、許可範囲を確認してください。秘密情報や認証トークンは入力せず、パケットキャプチャは社内ルールに従って取得してください。