メール / メール配送
SMTPステータスコードとは
SMTP status code。SMTP配送で成功、一時失敗、恒久失敗などの結果を示す3桁コードです。
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SMTP status code。SMTP配送で成功、一時失敗、恒久失敗などの結果を示す3桁コードです。
用語集内のカードを見るSMTPステータスコードを、定義だけで終わらせず、現場で出てくる場面、確認材料、見落としやすい点、関連語とのつながりまで順に確認できます。
実務メモ
SMTPステータスコードはメールが受け付けられたか、一時失敗か、恒久失敗かを判断する場面に効きます。遅延、バウンス、相手先拒否、メールゲートウェイ障害で最初に見る材料です。
証跡にはSMTPセッションログ、3桁コード、拡張ステータスコード、応答文、相手MTA、Message-ID、キューID、再送予定、最終バウンス化時刻を残します。
2xxでも利用者の受信箱到達を保証しません。4xxを恒久失敗と誤解したり、5xxの応答文を読まずに再送すると、利用者説明や相手先対応を誤ります。相手サービス固有のコードも原文で残します。
SMTPステータスコードは、SMTP配送の結果を示す3桁の応答コードです。2xxは成功、4xxは一時失敗、5xxは恒久失敗として扱われることが多く、配送遅延やバウンス調査の入口になります。
実務では、基本コード、拡張ステータスコード、応答文、相手MTA、宛先ドメイン、再送有無、キュー状態、バウンス本文を合わせて確認します。コードだけを切り出して結論を出しません。
証跡には、SMTPセッションログ、応答コード、応答文、Message-ID、キューID、相手MTA、確認時刻を残します。
2xxは受け付け成功を示しますが、最終配送や利用者の受信箱到達まで保証するものではありません。4xxは一時失敗で再送対象になりやすく、5xxは恒久失敗としてバウンスになりやすいです。
同じ4xxでも、相手先のグレイリスト、容量、レート制限、DNS一時障害など原因は分かれます。5xxでも宛先不存在、ポリシー拒否、認証失敗で対応が違います。
SMTPでは、5.1.1や4.7.1のような拡張ステータスコードが返ることがあります。3桁コードより詳細な失敗分類を示すため、応答文と一緒に読みます。
相手サービスによっては、ブロック理由や解除申請URLが応答文に含まれます。セキュリティゲートウェイやクラウドメールの独自コードもあるため、原文を残します。
4xxが返ったメールはMTAのメールキューに残り、一定間隔で再送されることがあります。利用者にはすぐ失敗通知が出ず、しばらく遅延として見えることがあります。
切り分けでは、キューID、再送予定、最終失敗化の条件、相手先復旧時刻を確認します。再送が成功したあとも、遅延時間と利用者影響を記録します。
SMTPステータスコードを使った調査では、対象メール、宛先、時刻、応答コード、応答文、分類、再送状況、利用者影響、次アクションを残します。コード表だけでなく運用判断まで残します。
引き継ぎでは、メール基盤管理者、アプリ所有者、関連語としてSMTP、MTA、メールキュー、バウンスメール、再送を残すと確認しやすくなります。
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