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VPCピアリングとは
VPC peering。2つのVPCを接続し、プライベートIP同士で通信できるようにするAWSの接続方式です。
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VPC peering。2つのVPCを接続し、プライベートIP同士で通信できるようにするAWSの接続方式です。
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VPCピアリングは、2つのVPCを接続し、プライベートIPで直接通信できるようにするAWSの接続方式です。同一アカウントだけでなく、別アカウントや一部の別リージョンでも使えます。
構成は比較的わかりやすく、小規模なVPC間接続や移行期間の相互通信で便利です。ただし、推移的ルーティングができないため、AとB、BとCをつないでもAからCへは自動的に通れません。
VPCピアリングは、既存VPCと新VPCの一時接続、共有サービスVPCへの小規模接続、別アカウントの検証環境連携でよく登場します。Transit Gatewayを使うほど大きくない構成では、シンプルさが利点です。
一方、接続先が増えるとメッシュ状にピアリングが増え、ルート管理が複雑になります。将来の接続数が多いなら、早めにTransit Gatewayとの比較が必要です。
確認では、CIDR重複、ピアリング接続の状態、双方のルートテーブル、セキュリティグループ、NACL、DNS解決オプションを見ます。片側のルートだけ入っていて戻り通信がない、というミスがよくあります。
ピアリング済みなら全サブネットが通信できる、というわけではありません。ルートテーブルの関連付け、セキュリティグループ、NACL、OS側FWがすべて関係します。
また、オンプレミスや別のピアリング先へ中継できると考えるのも危険です。VPCピアリングは推移的な中継を前提にした接続ではありません。
VPCピアリングは、誰と誰を、何のために、いつまで接続するかを記録することが重要です。移行用に作った接続が恒久化し、不要な経路や広い許可が残ることがあります。
関連語はVPC、ルートテーブル、Transit Gatewayです。接続規模、責任境界、今後の拡張を考えると、どの接続方式を選ぶべきか判断しやすくなります。
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