セキュリティ・認証 / 認証
SAMLとは
Security Assertion Markup Language。認証結果や属性をXML形式でサービスへ渡すSSOの標準仕様です。
用語集内のカードを見るセキュリティ・認証 / 認証
Security Assertion Markup Language。認証結果や属性をXML形式でサービスへ渡すSSOの標準仕様です。
用語集内のカードを見るSAMLを、定義だけで終わらせず、現場で出てくる場面、確認材料、見落としやすい点、関連語とのつながりまで順に確認できます。
実務メモ
SAMLは企業向けSaaS、社内ポータル、IdP連携のSSOで効きます。ログイン不可、証明書期限、属性不一致、時刻ずれ、SaaS移行時に確認します。
証跡にはIdP/SPメタデータ、Entity ID、ACS URL、署名証明書期限、NameID形式、属性マッピング、エラー時刻、相関ID、変更前後の設定を残します。
SAML障害を単なるパスワード誤りとして扱わないようにします。片側だけ古いメタデータ、証明書期限切れ、NameID不一致、NTPずれ、属性名の大小文字差が原因になります。
SAML(Security Assertion Markup Language)は、認証結果や属性をXML形式でサービスへ渡すSSOの標準仕様です。企業向けSaaS、社内ポータル、IdP連携でよく使われます。
実務では、IdP、SP、Entity ID、ACS URL、SAML Assertion、NameID、属性、署名証明書、時刻ずれ、メタデータ、ログイン開始方式を確認します。
証跡には、IdP/SPメタデータ、Entity ID、ACS URL、証明書期限、NameID形式、属性マッピング、署名検証、エラー時刻、相関ID、変更前後の設定を残します。
SAML障害では、パスワードではなく、IdPとSPの設定差分が原因になることが多くあります。Entity ID、ACS URL、証明書、署名要否、NameID形式を並べて確認します。
SaaS側のURL変更や証明書更新後に、片側だけ古いメタデータを持つとログインできなくなります。変更日と反映先を記録します。
SAML Assertionには、利用者識別子やメール、氏名、グループなどの属性が含まれます。ログイン成功後に権限が合わない場合、属性名や値の意味がずれている可能性があります。
NameIDは利用者識別の中心です。メール変更やUPN変更がある環境では、どの値を安定IDとして使うかを決めます。
SAMLはAssertionの有効期間を見ます。IdP、SP、端末、基盤の時刻ずれが大きいと、認証済みでも期限外として拒否されます。
署名証明書の期限切れも代表的な障害原因です。更新時は旧新証明書の併用期間、反映順序、切り戻しを確認します。
SAML設定は、URL、証明書、属性、NameIDの小さな差分でログイン可否が変わります。変更前後のメタデータ、テスト利用者、エラー画面、IdPログを保存します。
引き継ぎでは、IdP管理者、SaaS管理者、ヘルプデスク、関連語としてSSO、IdP、証明書、認証を残すと確認しやすくなります。
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